アフィリエイトは軌道に乗るまでがポイント

アフィリエイトはとにかく、軌道に乗るまでが大変です。

初心者の方は何が成功なのか、どんな方法なら売れるのか、という成功体験がありません。逆に言うと、売り上げを伸ばすことが少しでもできれば、あとはそれをただひたすら続けるだけです。

では、具体的に軌道に乗るまでどんな意識を持てば良いのか紹介していきましょう!

少なくとも3ヶ月、できれば半年続ける!

私がアフィリエイトである程度、稼げるようになったのは様々な失敗体験をしたからだと思っています。いわば消去法のような形で、成功の確率を上げていくイメージですね。

昔は様々なことを実践してきました。

  • 中古ドメインを集める
  • 被リンクを送る
  • ペラサイトを量産する

このようなことで成功を収める人もいると思いますが、私は深い知識があるわけではないので、こういった方法ではうまくいきませんでした。

特にペラサイトは、量産して月100万円以上稼いでいる方が多かったので、それに共感し、170サイトほどのペラサイトを作りました。

しかし、それでも月の収入が5万円前後……。

タイトルの絞り方がよくないのか、それとも内容が良くないのか、そもそもニーズがなかったのか、何が失敗したのか自分でもよくわかりませんでした。

ペラサイトで稼いでいる方がいるので、その手法を否定するつもりはありませんが、どこかコツを押さえていないと稼げない方法なんだと、その時に思いました。

ちなみにペラサイト作りは半年ほど続けていました。

早い人なら3ヶ月、一般的にも半年ぐらいあれば結果が出せると成功者が語っていたのですが、私は半年続けて成果が出なかったので、辞めてしまいました。

自分に合った方法を見つける

そして行き着いた方法は、良質な記事を書くこと!

結局、王道的な手段が自分には合っていました。

アフィリエイトを始めた時は、心のどこかで「楽して稼ぎたい」という気持ちがあったのだと思います。その点、ペラサイトは1、2ページ程度簡単にサクッと作れば良いので、自分に合っていると思っていました。しかし取り組んだ人すべてが、成功するほどやはり甘いものではなかったです。

ペラサイトではアマゾンや楽天の商品をターゲットとしました。脱毛やFX、自動車保険、ダイエット関連などはライバルが多すぎて無理だと思ったからです。

しかし、そういった隙間の分野を狙ったにも関わらず失敗したので、ペラサイトは私には成功出来る要素が見つかりませんでした。

ペラサイトが個人的には無理と分かり、次に取り組んだのが大規模なサイトでした。

1つのサイトで何ページ以上を大規模サイトと言うかは、人によって違うと思います。私は何ページと決めて取り組むのではなく、「とにかくネタがなくなるまで書き続けよう」と決心しました。

取り組んだのはダイエットです。

激戦の分野ではありましたが、やっぱり「単価が高い方が良い」という意見が多かったので、思い切って取り組んでみました。

ダイエットの分野は、取り扱う商品も多いので話を広げやすいというのも頭にありました。ダイエット食品はもちろんのこと、サプリメント、青汁、トレーニングウェア、トレーニングマシン、ジムなど様々です。

最初は1記事500文字ぐらいのものをたくさん作成しました。だいたい100記事ぐらい掲載したあたりからでしょうか、徐々にアクセスが増えてきました。

増えてきたと言っても、1日10とか、20アクセスぐらいです。でも、どんなキーワードで検索してきているのか、どんなページを見ているのか分析するととても楽しく、ちょっとだけやる気が出てきました。

とにかく成功する方向性が定まっていない以上、続けるしかないと思い、記事を書き続けて半年ほど経ちました。

その間、まぐれのように成約が1件、2件と生まれてはいましたが、まだまだ成功と言えるほど確信の持てる状況ではありませんでした。ただ、少しでも成果があればもうちょっと続けてみようかなという気になるので、半年以上さらに続けてみました。

グラつかない精神が重要!

結局1年半以上、その大規模サイトを続けていました。途中でモチベーションが下がった時期も当然ありましたが、とりあえずペラサイトよりかは成果が出ているなという感じだったので、続けました。

その結果、いつの間にか初めて月10万達成、さらに20万という形で増えていったのです。はっきり言ってアフィリエイトを始めた時から、さほど知識や技術が上達したとは思いません。

アフィリエイト塾などにも通ったことがないので完全に我流です。自分のやり方が正しいのかはよくわかりませんが、「結局成功すればそれが正しい道」ということになります。

もし半年で再び大規模サイトを辞め、違う方法を模索していたらまた稼げない日々が続いていたかもしれません。何か稼げそうな兆候や兆しが少しでもあれば、続けるべきだと個人的に思います。

初心者の方にお伝えしたいのは、「結果を急ぎすぎないこと」、「楽した方法を模索しないこと」かなと思います。

ひょっとしたらアフィリエイト塾に通った方が、短期間で稼げるのかもしれません。ただ、どの塾でも数十万円かかるものがほとんどです。

しかも2、3ヶ月ですぐに稼げるわけではないでしょう。それだったら最初は自分で模索する期間と割り切って、アフィリエイトを実行してみてはいかがでしょうか。

アフィリエイトで人気が出る記事の書き方とは

ここではアフィリエイトで人気が出る記事の書き方を紹介したいと思います。

私が紹介するのは画期的な方法はなく、試行錯誤して、たどり着いた書き方です。

実体験を基にした意見なので、少しは参考になるのではないでしょうか。

アクセスが集まる記事とは

アクセスが集まる記事は、様々な複合的要因が関係してきます。仮に一流のライターさんにお願いして記事を書いてもらったからといって、それをアップし、すぐにアクセスが集まるわけではないです。

例えば、立ち上げたばかりのブログに一流ライターさんの記事をアップしても、そんなにアクセスは集まりませんからね。逆に人気のサイトであれば、そこそこの記事でもアクセスが集まるものです。

アクセスが集まる記事は、土台(サイト)がしっかりしていないと集まりません。私が考えるしっかりとした土台とは、下記のようなものを指します。

  • サイト運営実績が長い(少なくとも3年以上)
  • 記事がすでに豊富にある(少なくとも100記事以上)
  • 被リンクが集まっている(質の高いリンク)

質の高い被リンクとは、大量のスパムのようなリンクではありません。立ち上げたブログに自分でリンクを貼る人もいますが、それもほとんど意味が無いです。

そればかりか、かえってマイナスの評価になる可能性もあるのでお勧めできません。上記3つの要素が揃っていないと、いくら記事が良くてもなかなかアクセスが集まりません。

そしてこの土台作りのひとつひとつの原料となっているのが記事自体です。記事を1記事1記事、丁寧に積み上げていくことで、土台も完成していきます。

文字数にこだわる

文字数については様々な意見がありますが、個人的には多い方が良いという考えがあります。「端的な文章で答えを導いた方がユーザビリティが良い」という事も確かにあるかもしれません。

しかし、今の見解ではページの滞在時間が長いほど良いサイトという認識をGoogleが行っています。

ただ文章を長くするという意識ではなく、より深く詳しい内容を盛り込んだ長文が理想的です。

文字数は少なくとも1,000文字以上、できれば3,000文字前後はあっても良いのかなという印象を持っています。

ただ文字数が長くなってありがちなのは、まとまりのない文章になってしまうこと。

それを防ぐには内容が切り替わるタイミングや、一定の文字数に達したら小見出しをつけて、読者が読みやすいと感じる形式にすることがお勧めです。

例えば、2,000文字の文章を作る場合、500文字程度でひと区切りとして、4つの文章の塊りすると読みやすくなります。

文章を書き出してから内容を考えるのではなく、予め「この内容について書こう」というものを箇条書きにしてピックアップしておきます。

そうすると、4つや5つテーマが浮かぶはずです。それについて書いていけば、いつの間にか2,000文字以上、3,000文字以上という文章が作成できるでしょう。

文章を装飾する

文章はただ単にアップするよりも、装飾した方が読者にとっても見やすく、サイト滞在時間が長くなります。ポイントとなるところは太文字にしたり、色をつけたり、大きくしてみるのも良いでしょう。

ただし、あまり色をつけすぎるとかえって見づらくなってしまうので注意が必要。そしてできれば、文章にあった写真も用意しておくとベストです。

もし何か利用した体験談の記事なら、その写真を載せるのが最も効果的です。現物の写真がない場合はイメージ素材を使っても良いでしょう。

最近では、無料のフリー素材がいくつもあります。例えば下記のようなサイトで簡単に入手することができるので、ぜひチェックしてみてください。

写真AC
http://www.photo-ac.com/

フリー素材屋Hoshino
http://www.s-hoshino.com/

ぱくたそ
https://www.pakutaso.com/

イラストAC
http://www.ac-illust.com/

ページ内リンクを増やす

ページ内リンクとは、サイト内で違うページに移動させることです。ページ内リンクを増やすことで被リンクを増やすことができますし、読者の回遊率もアップします。

それだけサイト滞在時間も長くなるので、サイトの評価が上がります。サイトの評価が上がればページが上位に表示される可能性がアップし、さらにアクセスアップにつながるという好循環を生みます。

ただし、適当にページ内リンクを増やすのではなく、関連性のあるページにリンクをつけましょう。

例えば、トレーニングジムの記事から、青汁の記事にリンクされていては変ですよね。

トレーニングジムの記事ならトレーニングジムの器具に関する記事へのリンク、などの方が関連性があって良いです。

記事数が多くなってくると、初期段階で作成した記事にはページ内リンクが付いていないものも多いでしょう。そういったものにページ内リンクをつけると、さらにユーザビリティがアップします。

アフィリエイトはテーマを絞ってサイトを作成する

アフィリエイトに取り組んでいる人は年々増加しています。逆に言うと、それだけライバルが増えている状況です。

この状況で王道中の王道に取り組んでも、結果を得られる可能性はかなり低いです。そこで取り組むべきことは、「テーマを絞ってサイトを作成すること」です。

サイトを作る時にテーマを絞る

例えばダイエットを題材とします。

「ダイエット 方法」などの検索結果で上位に表示されれば月数百万円の収入を得られる可能性は十分あります。

しかし今から初心者が取り組んでも、ほぼ勝ち目はありません。すでに上位表示されるようなサイトは10年、20年前からとりかかって今の地位を確立しているわけです。

そう考えると初心者では、とても太刀打ちできません。テーマを絞る時、初心者の場合は2つないし、3つのキーワードに絞るのが良いです。

例えば、

  • 商品名 効果
  • 商品名 感想
  • 商品名 ビフォーアフター
  • ダイエット 商品名 口コミ
  • ダイエット 商品名 効果
  • ダイエット 商品名 体験談

上記のような形です。

仮に、サイト名をつけるなら、

「ダイエット器具◯◯の効果とは?」

などと付けます。

そしてダイエット器具の効果について記載するのはもちろんのこと、いろいろな視点から記事を書いていきます。

  • ダイエット器具の値段について
  • ダイエット器具の購入サイトについて
  • ダイエット器具の返品について
  • ダイエット器具の使用方法について
  • ダイエット器具の使いやすさについて
  • ダイエット器具のメリットについて
  • ダイエット器具のデメリットについて
  • ダイエット器具の大きさについて
  • ダイエット器具を使ったトレーニングの応用について

このように視点を変えれば、記事はいくらでも増やせるはずです。仮にダイエット器具の効果とはちょっと視点がずれても、紐付けて記載していけば問題ありません。

テーマが広すぎるとターゲットを絞りづらく、集客も難しいので初心者は何かひとつのテーマに絞って、深く掘り下げた記事を書いた方が良いでしょう。

キーワード検索ツールを活用する

どんなテーマで絞って書けば良いかわからない場合は、ヤフーサジェストやGoogleサジェストなどを使ってキーワードをピックアップしてみましょう。

グーグルサジェスト
http://www.gskw.net/

goodkeyword
http://goodkeyword.net/

例えばここにキーワードとして、「ダイエット」と入力してみます。すると、様々なダイエットに関する検索されているキーワードが出てきます。

  • 「ダイエット 効果」
  • 「ダイエット 感想」
  • 「ダイエット 置き換え」
  • 「ダイエット 青汁」

など。

「ダイエット 感想」や「ダイエット 口コミ」はちょっと王道すぎるので、もう少しコアなキーワードを選んだ方が良いでしょう。

ただ、ここでどのキーワードをピックアップすれば良いか、初心者は迷うと思います。

そこで役立つツールが検索する予測ツール!

キーワードを入力して月間でどれぐらいの検索数があるのかを予測できるツールがあります。

aramakijake.jp
http://aramakijake.jp/keyword/index.php

ここに「ダイエット」と入力してみるとGoogleとYahoo!JAPAN、それぞれの月間検索数が出てきます。

ちなみに「ダイエット」と検索すると、Yahoo!JAPANでは90万件以上、Googleでは74万件以上の検索があることがわかりました。

これを「炭水化物 ダイエット」というキーワードに変えてみましょう。そうすると月間検索数がYahoo!JAPANで4万4,000件、Googleで3万6,000件まで減ります。

これぐらいのほうがかえって、サイトを作っているライバルも減るので初心者でも参入しやすくなります。

具体的に月間検索数が何万件以下なら初心者でも参入すべきと断定するのは難しいですが、あえて申し上げるなら、月間検索数が10万件以下なら十分にチャンスありです。

ライバルをチェックする

サイトを作成する前にチェックしておきたいのが、ライバルチェック!
自分が考えているキーワードで、すでにたくさんのサイトがあれば上位表示されるのが難しくなります。

ライバルチェックの仕方は色々な方法があります。

  • ドメインの年数
  • 被リンクの数
  • 記事数
  • サイトの見た目
  • 最終更新履歴
  • 独自ドメインを取っているか

上記のようなものをチェックしてきます。

ちなみに私は最初はこういったものをチェックしていましたが、今はそれほどチェックしていません。

ざっとライバルのサイトを見て「勝てそうだな」とか、「無理だな」とかを直感的に判断しています。

ざっと見て記事数が多く、長年運営していそうなサイトがたくさんあったら違うキーワードにした方が良いでしょう。

ただ、ここでの調査をあまり細かく分析するのは個人的に良いと思いません。何より大事なのは、記事を書くこと!

調査ばかりに時間がかかって、サイト作成という本丸がなかなか実行されなければ本末転倒です。

調査はほどほどにして、覚悟を決めてサイト作成するのがお勧めです。

アフィリエイト初心者に人気のAmazonや楽天は辞めたほうが良い?

アフィリエイト初心者に人気のサービスといえば、Amazonと楽天があります。

Amazon と楽天は確かに取り組みやすいアフィリエイトです。ただ、個人的にはそれならASPのアフィリエイトにチャレンジした方が良いのでは無いかと思っています。

なぜ、楽天や Amazon のアフィリエイトはお勧めできないのか。様々な視点から紹介していきます!

Amazon と楽天のアフィリエイト

Amazonと楽天のアフィリエイトは、とにかく気軽に始められて初心者にはもってこいです。

否定しておきながらも、筆者も楽天やAmazonのアフィリエイトをやっていた事がありましたからね(笑)

ただ経験したからこそ、「別にやらなくてもよかったかな」とも思っています。

楽天やAmazonのアフィリエイトに向いているのは、「小遣い程度稼げれば良い」という人だけだと思います。

お小遣い程度というのは、大体月5万円ぐらいです。このぐらいを目標にする人なら、楽天やAmazonでも良いと思います。

ただもっと数十万、あるいは数百万円稼ぎたいという考えなら、この2つのアフィリエイトではほぼ不可能です。

スペシャリストなら月30万ぐらいはいくと思いますけど、それも一握りでしょう。

楽天は購入金額の1%しかアフィリエイトとして支払われません。(一部商品はもっと高い成果報酬もあります)

Amazonは商品によって異なりますが、概ね2%から8%の成果報酬です。

例えば楽天の商品は、5,000円の商品が売れても収入として得られるのは50円だけ。

1ヶ月に100件、5,000円のものが売れたとしてもアフィリエイト収入は5,000円です。

1ヶ月で5,000円のものを100件売るのも結構大変ですから、アフィリエイト収入はなかなか伸びていかないでしょう。

記事のスキルが上がらない

例えば、楽天や Amazon の商品を紹介し、あなたの記事を経由して売れたとします。

それと同じようにASPで紹介されているサービスを紹介しても、売れない可能性が高いです。

それはユーザーの購入する際の慎重さが違うから!

楽天やAmazonの商品は他人が感想や体験談を書いているのを見ると、とても参考になって、「じゃあ買おうかな~」という考えになる人が多いです。

しかし、それがかえって「これくらいの文章でも売れるんだ」という解釈になってしまいがちです。

ASPで紹介されているような商品を売るときは商品の詳しい説明、使いやすさ、感想、デメリットなど様々な要素が必要になってきます。

Amazonや楽天ではそこまで深い記事を書いていない人も多いので、いざASPの商品を取り上げて記事を書いても、あまり売れないという事態に陥ってしまうのです。

記事を書くスキルを上げるには、ASPの商品やサービスの方がお勧めです。

目先の利益より遠くの大きい報酬を目指すべき!

Amazonや楽天のアフィリエイトを始めれば、早い人なら1週間以内であっという間にアフィリエイト収入が入ってくるかもしれません。

そういった成功体験がやる気を見生み出し、更に記事を書こうという気持ちになるのも確かに頷けます。

しかし、最初はそれでよくてもAmazonや楽天のアフィリエイトでは、収入の伸びに限度があります。
おそらく数万円が限界という人が多いのではないでしょうか。

それだったら同じ時間をASPの商品を取り扱った記事作成に費やしてみてはいかがでしょうか。

おそらく3ヶ月、あるいは半年ぐらい利益が出ないという人もいるかもしれません。ただ、それは修行期間と思って割り切った方が良いです。

さるかに合戦のように目先のおにぎりをとるか、将来たくさん食べられるカキの種を選ぶのかということに似ていると思います。

是非、将来たくさんなる柿の生育に取り組みましょう!

リンク切れが多く、面倒くさい

Amazonや楽天のアフィリエイトのデメリットの1つがリンク切れ。

取り扱っている商品が売り切れたり、あるいはお店自体がつぶれてしまったりなどして、リンク切れを起こすことがあります。

その都度、リンクの差し替えや記事の差し替えをするのはかなりの手間です。リンク切れになったものを放置していても収入にはつながりにくいですから、常にメンテナンスが必要になってきます。

もし記事で大絶賛している商品の販売が終了してしまったら、リンクの差し替えも難しいでしょう。

一方、ASPの商品やサービスはなかなかリンク切れを起こしにくいです。取り扱っている期間が長いものが多く、随時メンテナンスが必要になってくるということはそんなにありません。

特にサービス系(例えば、保険、クレジットカード等)は半永久的に紹介しているものが多いので、リンクの修正が必要になることはほとんどありません。

手間という意味でも、楽天やAmazonのアフィリエイトはあまりお勧めできないです。無駄な時間を防ぎ、記事作成の尽力しましょう!

長文?短文?アフィリエイトの記事は何文字がいいの?

アフィリエイトの最も辛い作業といえば、毎日の記事作成ではないでしょうか?

いわゆるサイトとして”一人前の基準”は100記事なんて言われますがでは、その記事は最低、何文字程度必要か考えたことありますか?

記事の文字数について~今と昔

昔は「サイトの記事数」が多いほど、優れたサイトと評価され2000文字の1記事より、200文字程度の10記事あるサイトの方が良いサイトと言われていました。

最近では「記事の品質」が重要な評価基準となってきて最低でも1000文字以上。今では1記事5000文字以上を設定するアフィリエイターもいるくらいです。

短文記事のメリット・デメリット

「文字数が少ない記事はダメ」というのが今の考えですが、googleからは「文字数が少ないことでペナルティになることはない」と発表しています。

そのため一概に、文字数が少ない短文記事がNGとは言えません。当然、書き上げるスピードは、長文記事に比べたら有利で作業量を考えれば最大のメリットでもあります。

ですが、短い文字数で悩みを解決したり、商品を訴求したり、提案を説得させるのは、なかなか難しいのが本音。

短文を意識しすぎた結果、内容の薄い「低品質な記事」になりやすいのは短文記事のデメリットと言えるでしょう。

長文記事のメリット・デメリット

googleは続けてこう言っています。「例え、長文の記事であっても品質が悪ければ、ペナルティ対象となり得る」

書くのも大変なのに加え正直、読む方にとっても一苦労な長文。わざわざ5000文字以上も書いて「低品質」なんて思われるのは、たまったものではありません。

とは言え、やはり長文の記事になれば自然と、用語説明も増え網羅性も満たし、説得性も高める記事に仕上がるので決まったひとつのテーマでガッツリかくなら、自然と質の良い記事となるのがメリットと言えるでしょう。

トレンドは長文!ただし真意を見抜こう

今は、より記事の品質を意識した長文記事がトレンドです。キュレーションサイトはもちろん、アフィリエイトサイトや中にはサテライトサイトであっても2000文字以上書く人は多いです。

ですが、気をつけたいのは「品質」の真意。いくら長い文章でも、的はずれな内容をダラダラと書いていたらペナルティをくらう恐れも十分にあり得ます。

  • 記事のテーマ
  • 想定する読者
  • テーマの答え

これらの軸をしっかり意識して記事を作成するのが重要です。

「いきなり長文なんて…」という人は、無理せず短文から始めるのも問題ありません。

高品質な記事を書けるようになってきたら、自然と短い文字数では書ききれなくなってくるはず。

そこからゆっくり文字数を増やしていくのも良いアイデアのひとつです。

アフィリエイト記事で覚えておきたい「ベネフィット」

アフィリエイトをする目的は…何と言っても、お金を稼ぐ!

好きなテーマや興味のある内容で、アフィリエイト商材を選んでいる人も

いくら「勉強のために…」なんて思っても、売上は欲しいはず。

そこで、売上アップに役立つ記事の書き方をご紹介!

マーケティング用語でもある「ベネフィット」が鍵を握ります。

記事を書く理由…それは商品を売りたいから!

アフィリエイトの記事といえば、まずは商品を売るための記事。そして、その商品にまつわるお役立ち記事などを書くのが一般的。

例えば、◯◯社のボールペンだとしたら

  • ◯◯社のボールペンを欲しい人
  • 良いボールペンを探している人
  • 文房具が欲しい人
  • プレゼントを考えている人

色々な見方で「ボールペン」を売るアプローチができます。

それぞれ記事のアプローチ方法が変わってくるので、例えすべての記事で「ボールペンを売りたい」というゴールがあっても、その手順は変化するため、それぞれの記事を用意する必要があるでしょう。

知っていますか?「工具ドリルの話」

突然ですが、工具のドリルについてこんな話を知っていますか?

「ドリルを買いに来た人は、 ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」

当たり前だよ!なんて思ってしまう内容ですが、実は、これこそマーケティング用語「ベネフィット」を簡単に表現したもの。

目の前の欲求は「ドリルが欲しい」という話ですが実は、真の欲求として「穴を開けたい」という、もう一歩先のゴールがあるのです。

この先のゴールこそ、本当に手に入れたい理想的な未来。ベネフィットとは、特徴やメリットとは違う欲求を指すのです。

ゴールだけで終わらせない、踏み込んだ提案

このベネフィットを活用するのは、アフィリエイト記事でも有効。

例えば、ニキビケア向けの化粧水なら

  • 有効成分が入っている
  • 値段が安い
  • 容器がオシャレ

という特徴やメリットよりも

  • 鏡を見るのが楽しくなる
  • ファンデーションでもう隠さない
  • 明るく前向きな自分になれる

といった、ベネフィットを提案することで、より商品を買ってもらう訴求に繋げることができるのです!

逆に、男性向けの育毛剤なら、どんなベネフィットが提案できるでしょうか?

訴求だけでなく、新たなテーマ探しでも使える

さらに、このベネフィットは直接、商品を売るためだけではなく記事を増やす時に苦労する「新しいテーマ探し」にも役立ってくれます。

先程のニキビケア向け化粧水で考えるなら、

  • 鏡を見るのが憂鬱な人
  • ニキビを化粧品で隠す人
  • ニキビのせいで気分が沈みがちな人

といった読者を想定した記事も書けそうですよね?

「化粧水」「ニキビ」といった記事だけでなく、より幅を広げていくことでそれだけ数多くの読者にアプローチするきっかけが増えてきます。

アフィリエイトに有効活用できる「ベネフィット」をぜひ、記事を作成する際には思い出してみてください。

ジャパネットたかたに学ぶアフィリエイトの極意

テレビ通販といえばジャパネット、ジャパネットといえばたかた、たかたといえば高田前社長というくらい、高田前社長の茶の間における認知度、販売力は抜群のものがありました。

高田前社長が昨2015年、ゼロからの創業以来引っ張って来た会社の舵取りを長男に任せ、66歳で会長職に就くこともなく、引退を敢行した時は、周囲のファンとも言える顧客層から惜しむ声が沸き起こり、メディアでも大きく取り上げられました。

現在は、サラリーマン時代の海外赴任先へ旅行などをして過ごす悠々自適の生活ですが、それだけに販売の第一線に立っていたときにはいえなかった、本音や裏話を漏らしたりもしています。

その中には、アフィリエイトと本質的になんら変らない、通信販売の基本が語られています。通販で年商1500億の会社を作り上げた高田さんの洞察は、アフィリエイトサイト運営の参考になります。

アフィリエイトも半端な商品知識では売れない

アフィリエイトを始めるにはまず最初に、どちらかのASPに登録することが一般的ですが、例えば国内最大級のASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)であるバリューコマースの広告出稿実績は現在、6000社以上に上っています。

広告主が、バリューコマース(以下バリュコマ)を通して提供する商品とサービスの数は、2億点を越えています。アフィリエイターは、バリュコマに登録をして、広告主の承認さえ得られれば、その中から好きな商品・サービスを宣伝することが出来ます。

ただ、これだけ多いと何を選べばいいか迷いも生じます。

アフィリエイト初心者が陥りやすいミスに、よく分からない商品をブランド名だけで選んでしまい、肝心の商品説明は広告主サイドで作成した宣伝文句をそのままコピーして済ますといった、安直な宣伝態度が挙げられます。

ネット草創期やアフィリエイトが未だ一般に浸透していなかった時代であればいざ知らず、競争が激化した現在のアフィリエイト市場でそれをしても、ほとんど何も売れずに終わるのが落ちです。

にもかかわらず、いまだそうしたアフィリエイトサイトが散見されるのは、ASPにも問題があります。

ASPにすれば、一人でも多くのアフィリエイターに、少しでも多くの広告主と提携をしてもらい、ひとつでも多くの商品を売って欲しいわけです。そのためにASPは広告主と商品・サービスを適宜アフィリエイターにプレゼンしてきます。

するとアフィリエイターは、ASPがプレゼンをかけて来る商品やサービスであれば、何を取り上げても売れるような錯覚を持ってしまいがちです。何しろ2億点からの商品が揃っていれば、ない物はないくらいですから、そう思うのも無理はありません。

しかし、そこには自分の経験や、この商品ならぜひとも売ってみたいという、情熱が欠けています。

通り一遍の商品知識で宣伝をかけても、現在のアフィリエイト市場を勝ち抜くことは、到底出来ません。

自分の体験や特技から商品を探す

高田さんは学生時代、なによりも熱心に語学習得に努めたそうです。その甲斐あって就職先では語学力を買われ、主に東欧を中心に海外赴任を命じられたそうです。

語学習得になくてはならないもののひとつは辞書です。また、実際に海外に出向く際にも、辞書は必ず携行する必須アイテムです。

学習に、海外赴任に、辞書の必要性を人一倍感じていた高田さんにとって、電子辞書の出現はまさしく、天からの贈り物にさえ思えたのではないかと思います。

それでジャパネットでの現役時代に高田さんは、電子辞書を何度もお勧め商品として取り上げました。

自らの経験が電子辞書に興味を向けさせ、手にした電子辞書の卓越性が、高田さんをこの商品に惚れ込ませました。

決して、バイヤーに勧められるままに選んだ商品ではないのです。自分の体験から、これなら売れると判断したのです。

この高田さんの宣伝する商品の決め方は、アフィエリエイトでもそのまま生かせます。

注目の広告主、商品としてASPが勧めてくる商材をそのまま掲載するのではなく、自分の経験や勘を働かせて、売れるかどうかを判断せよということです。

自信を持ってこの商品なら宣伝できる、宣伝すれば売れると信じられればこそ、出来るだけ多くの人にこの商品を知って欲しいという、”伝える気持ち”が沸き起こってきます。それがアフィリエイトの原動力です。

伝える力を磨く

高田さんが電子辞書をテレビで紹介していた頃、上手く伝えられたなと自分でも思えたときは、放送直後の25分間で1億円の売り上げを出したことがあったそうです。

ところが上手く伝えられなかったと自分でも気付いたときは、同じ電子辞書を取り扱っていながら、500万円しか売れなかったこともあったそうです。

振り返って何故そんなことが起きたのかを考えてみると、自分が惚れ込んだ商品の良さを”伝えたいという心”が視聴者に届かなければ、商品は買ってもらえないのだと思い至ったそうです。

それでは、商品の良さを伝えることが出来るか出来ないか分けるものは何かと言えば、高田さんはそれを”情熱”のあるなしだと明確に答えられています。

心を伝える上で一番大事なものは、商品への思い入れ、情熱を持つことだと説かれています。

テレビ通販もアフィリエイトも、商品そのものを自分で作り出すわけではありません。すでにある商品を、他のアフィリエイターとの競争の中で、より良く伝えることが勝負の分かれ道です。

半端な商品知識、半端な情熱、半端な取り組みでは、この勝負に勝てません。

惚れ込んだ商品を売ると決めたらまず、その商品について綿密に調べます。調べることは商品への思い入れを生みます。思い入れは自ずとテンションを高めてくれます。そこから生まれた情熱が伝える力を磨くのです。

アフィリエイトは継続させなければ稼げません。アフィリエイトの継続性を保障するものは唯一、伝える力を磨き続けることです。

事実をもって真実を語る

「オススメ」という概念は自分の中にあります。「オススメ」というモノは存在しません。

だからいくら「この商品はオススメです」と連呼してもモノは売れません。

客観的事実を語ることが重要です。

たとえば、

  • この孫の手は普通の孫の手よりも長い。なんと60センチもあります!
  • この孫の手は手の部分が自動的に動きます。
  • この孫の手はジャスミンの香りがするので使うたびに清涼感があります。
  • この孫の手は微妙なカーブが付いているので使いやすい。

などなど。

事実をもって真実を語らなければなりません。

オススメです。魅力的です。お気にいりです。そんなひとりよがりな「あなたの言葉」を並べ立てても、その魅力はこちらにはまるで伝わらないんです。

「専門サイトのほうが強い」は本当?

アフィリエイトの世界では、「なんでもあるサイトよりも専門サイトのほうが強い」とよく言われます。

健康よりもダイエットが強いし、ダイエットよりも糖質ダイエットのほうが強いし、糖質ダイエットよりも糖質ダイエット実践のほうが強い。

でも、たいていのキーワードって結局は幅広いジャンルのサイトが上位になりますね。もちろんそれがCVに結びついているかはわからないし、労力との兼ね合いでいったらやっぱり専門サイトのほうが費用対効果が高いということなのかもしれません。

しかし私は広いジャンルのサイトも専門サイトも多数持っていますが、圧倒的なPVを集めている広いジャンルのサイトで、ぜんぜん関係ないことを書いても、すぐに検索上位になってしまいますし、CVも専門サイトに見劣りしません。

ここにさらに今後はgoogleが著者情報を重視するだの、SNSを重視するなんてやりだしたら、やっぱりあまりに狭いジャンルに特化したアフィサイトを作るのってどうなんだろうなーって思います。

ぜんぜん関係ないけど、特化って「とくか」だと変換されないですね。「ふいんき」は変換されるのに。

アフィリエイトのネタを思いつくための一番簡単な方法

アフィリエイトのネタを思いつくための一番簡単な方法は、人の悩みを思い浮かべることです。そしてその悩みを解決してあげたいと考えることです。

お金がなくてつらい……。→アフィリエイトでお金を儲ける方法を教えてあげよう!

太っていてつらい……。→ダイエット方法を教えてあげよう!

ハゲてきた……。→育毛方法を教えてあげよう!

体臭・口臭が気になる……。→体臭・口臭を予防する方法を教えてあげよう!

と、まあこんなふうに考えて行きます。そしてさらにその悩みを細分化していくわけです。

たとえば、育毛だったら、

  • 男性なのか女性なのか。
  • 若いのか年寄りなのか。
  • デコからなのか頭頂からなのか。

そういうふうに考えていくと、

「20代男性のM字ハゲ予防」みたいなターゲットが浮かび上がってきますね。

そんな感じです。