GTD のコツ

頭の中にある「やるべきこと」を全て書き出しましょう。

いわゆるGTDですね。

「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働者)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らしながら個人の生産性を上げることを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。基本はなすべき仕事のリストを何かに記録しておくことで、頭の中からなすべき仕事のことを追い出すことである。これで頭の中はすべき仕事全部を覚えなくてもよくなりすっきりとし、リストに基づき実際の仕事をこなすことに集中できる。
Getting Things Done – Wikipedia

紙とペンを用意して、あたまのなかをとにかく吐き出す。私は初めてのGTDに2時間かけました。とにかく、最後まで出し尽くすんです。

そして、それを片っ端から片付けて行くんです。

始められないタスク

さて、そうすると、いつまで経っても手に付かないタスクというのが出てきますね。

ここがGTDのキモです。

もしも手に付かないタスクがあったら分解しましょう。手に着くようになるまで分解しましょう。

たとえば「不用品をヤフオクに出す」というタスクがあったとします。それを始められないとしたら、タスクが大きすぎるんです。これを分解していきます。

  • 不用品を写真に撮る。
  • ヤフオクの文面を考える。
  • ヤフオクに出品する。

と、3つに分類します。

さて、それでもタスクに手がつかなかったら?

さらに分解します。

  • 家にある不用品を探す。

からはじめましょう。

それでも手につかなかったら?

さらに分解します。

  • 家にある不用品を1つだけ探す。

ここまでくれば、タスクに手がつくんじゃないでしょうか。

GTDのメリット

GTDを使う最大の利点は、脳が空っぽになることです。

脳が空っぽになるから、より生産的なことに脳をつかうことができるんです。

私たちの脳はつねに「しなければならないこと」で溢れています。「しなければならないこと」に押しつぶされて創造性が失われているんです。

さらにいえば、「しなければならないこと」がもしもなかったとしても、「しなければならないことがなかったかな?」という考えが脳内をさまよい続けます。

いちど書き出してしまえば、そんな考えはすべて脳から排除することができるんです。そうしておもいっきりクリエイティブなことをしましょう。あるいは愛する恋人や家族と楽しい時間をすごしましょう。

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