本の選び方

「どんな本を読んだらいいのか」を人に聞くのはやめましょう。それを続けているといつまでたっても本の選び方を学ぶことができないから。

料理をはじめようと思ったら Google で「料理 本 おすすめ」と入力して検索すればよろしい。

こんな検索結果が表示されます。

もっとも最初のうちは、インターネットで本を探すとハズレをひきまくります。が、この行為を繰り返していると、情報を選別する能力が身についていき、打率がどんどん上がっていきます。また、この能力は本を探す以外の場面でも役立つことが多いのであなたの知力を向上させることでしょう。

ちなみに「インターネットは本当のことが書いてあるかどうかわからない」「2chには本当のことが書いてあるかどうかわからない」といって、ネットでものを調べることに抵抗を覚える人もいます。もちろん最初のうちは情報を選別する能力が低いので、そう思ってしまうのも無理はありません。

が、そういう人はいつまでたっても、情報選別能力が向上しません。

読みたい本が決まったらアマゾンで検索します。

「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を読みます。

著者名・タイトルで検索して、言及されているブログなどを読みます。

読みたい本が決定したらメモへ。外出先でも参照できるデジタルデータへ記録しておくのがおすすめですが、紙でも構いません。

ちなみに evernote + iphone を使えば、本の装丁などもそのままコピーしておけますね。

ある程度メモがたまったら次は買い方ですね。

まず、ブックオフオンラインで検索してみて中古の在庫があれば買います。

次に amazon で検索して、その本が安い本であれば買ってしまいます。ここでいう「安い」の基準は人によって違うでしょうから各自ご検討ください。

残った本は、本屋さんで本物をチェクしてから買います。「ネットで見たら良いと思ったけど本物はいまいち」という本はあんがい多い。気をつけてください。

そういうことを繰り返していると、実店舗のブックオフにも行っても、欲しい本がたくさんあることに気づくようになります。以前買った著者の別の本や、本屋で買うには高かったけど中古なら買ってもいいと思う本、など。

さらに、本を読んでいると、本の中に本の紹介が出てきます。あなたが信頼した本で紹介された本は、きっとアナタにとって有益である可能性が高い。ぼくは、本の中で本のリストがあると、iphoneで撮影して evernote に送っておきます。

本を選び慣れている人・買いなれている人にとってはあたりまえのことばかりですが、どこかのだれかの参考になったらいいなと考えてシェア。ぜひたくさんの本を読んでくださいね。

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