なかなか始められないタスクを始める方法

やりたいことはあるんだけれど、なかなか手につかない。最初の一歩さえ踏み出せたらあとはうまくいきそうなんだけれど……。そんなふうに考えて無駄に時間を浪費してしまうことってありますよね。

ぼくの趣味はダーツです。自分でいうのもなんですが、けっこうな上級者です。これまでダーツ歴は7年。1日平均1時間程度は必ず練習しています。およそ2555時間ですね。ぼくの場合、1分間に平均で10投ほど投げるので1時間で600スローしています。

計算すると、これまでに150万スローしているということになります。

さて、たとえば、あなたがダーツが上手になりたいとします。今からダーツを150万回投げたらダーツが上手になりますよ、と言われたら最初の1投を投げるモチベーションはどう変化するでしょうか。

あなたはこれからの人生でお皿を○万枚洗わなければいけません。

あなたはこれからの人生で○万時間、通勤電車に乗らなければいけません。

あなたはこれからの人生で○万冊、仕事関係の本を読まなければなりません。

いずれにせよ、全体を俯瞰することがモチベーションに良い影響を与えることはなさそうですね。

つまり、あなたはあなたの目の前にあるタスクだけに集中すればいいんです。そして、それさえも難しいなら、さらにさらに細かくタスクを分解しましょう。

たとえば、ヤフーオークションに出さなければいけない不用品が100個ある。

まずは、1つだけでも出品しよう。

それさえも億劫なら、まずは商品の写真だけでも撮ってみよう。ヤフーオークションのページを開いてみよう。どれから出品するか決めてみよう。

タスクを細かくし、その目の前のタスクだけに集中してください。

厚い本を読む最良の方法は、目の前の1ページに集中することなのですから。

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