はじめは正攻法ではだめ?「トレンドアフィリエイト」で初心者が儲けるためのコツ

自己アフィリエイトに慣れてきたら、今度は普通のアフィリエイトに挑戦してみましょう。

アフィリエイトにはいくつか種類がありますが、その中でも初心者向きと言われている「トレンドアフィリエイト」。トレンドアフィリエイトは確かに初心者向きであり、上手くすれば始めて間もないうちから大きく稼げる事もありますが、とはいえやはり一筋縄ではいきません。トレンドアフィリエイトにもコツが必要ですので、初心者が特に覚えておきたい部分を以降でご紹介していきます。

1.サブキーワードで戦う

まだアフィリエイトを始めたばかりの初心者の場合、ブログ自体の”ドメイン力”が弱いです。例えばドメイン力が弱い状態で、「オリンピック」というビックワードで勝負しようとすると、どんなに質の高い記事を書こうと、ドメイン力の強い大手のライバルブログに全てを持っていかれます。世間的に注目度の高いワードほどライバルも増えますので、その傾向は強くなります。

ではどうしたらいいかと言いますと、初心者が狙うのはサブキーワード。例えば「オリンピック」をネタにするのであれば、「オリンピック 注目選手」、「オリンピック みどころ」、「オリンピック 閉会式」、などのサブキーワードを利用すると、ドメイン力が弱いブログでも比較的アクセスを集められ稼ぎ易くなります。

2.サブキーワードを更にひねる

ただし上で挙げたような「オリンピック 注目選手」、「オリンピック みどころ」などのサブキーワードも比較的誰もが思い付き易いワードですので、既に大手のライバルブログが狙っている可能性が高いです。

そこで、初心者が更に確実に戦うのではあればサブキーワードをもう一押し”ひねる”事です。例えばオリンピックをつまらなく感じる人々は一定層おり、「オリンピック つまらない」、「オリンピック 何が楽しい?」などで検索を掛けて来ます。こういった意表を付いたサブキーワードを狙うのも一つの作戦です。

3.新規のキーワードを素早く狙う

今年2016年のオリンピック閉会式は、安部総理が登場した事で話題になりましたよね。その時点で「オリンピック 閉会式 安部総理」というこれまでに無かった全く新しいトレンドワードが誕生します。これをいち早く察知し記事として書き上げネットの海に流せば、早さがプラスとなりドメイン力の弱いのブログでも大きなアクセスを呼び込む事が出来る事があります。ここでも意表を付いて「オリンピック 閉会式 安部総理 ばかばかしい」など、更にひねりを付けるとより効果的な場合もあります。

トレンドアフィリエイトの場合、”早さ”もものを言いますのので、いかに新規のキーワードを早く狙えるかも初心者にとっては大きな課題です。

4.記事の中身を練る

トレンドアフィリエイトといえども、記事の中身は大事です。

例えば「オリンピック つまらない」のワードに対して、感想文の様な内容のない愚痴や不満を書いていると検索エンジンにも評価され難くなりますし、SNS拡散もされません。また文字数などを稼いだりする小細工をして仮に検索エンジンに評価されたとしても、おそらくそういった記事は内容を読まれず閉じられる事が多くなりますので、アクセスは集められても稼ぎには繋がり難くなります。

このためトレンドアフィリエイトといえども中身はしっかりと練って書きたいところ。「オリンピック つまらない」で書くのであれば、多くの人に共感を得る内容を交えたり、客観的なデータを交えたりするなど、中身の質を上げる事が大切です。共感を呼ぶ内容や、誰かに伝えても恥ずかしくない内容の記事とすれば、「イイね」ボタンがクリックされたり、「はてなブックマーク」登録され、それが自然と検索エンジンの評価を上げ、SNS拡散にも貢献してくれます。

5.記事の中身には突っ込みどころを含める

トレンドアフィリエイトの場合、記事の中身を練る事も大事ですが、完璧にし過ぎても逆効果な事もあります。完璧な内容の記事の場合、読み終わった際に満足して画面を閉じられてしまう事があるためです。

一方で、1つや2つ敢えて突っ込みどころや挑発するような内容を書いておくと、読者がそれに対して反論したくなり、コメント欄に書き込んだりSNSで拡散されたりのアクションを起こしてくれる事があります。またコメント欄に一度書き込んだ読者はそれに対しての反応などを意識するようになり、再びあなたのブログを訪れてくれる事があります。こうなると一種のリピーターのようになり、広告のクリック率も上がってきます。

言い換えれば一種の炎上商法といったものです。やり過ぎるとあなたのブログの評価が落ちるリスクがありますが、初心者でまだアクセスが集まっていない状況であれば多少は突っ込みどころを与え読者を引き付けるのが良いかと思います。

アイディアをすぐビジネス化出来るのがアフィリエイトの魅力

何かのアイディアが浮かんで来て、まだ湯気が出ているような状態から、すぐにもブログを立ち上げ、記事にアフィコードを張って、たちどころに顧客の反応を確かめられるのが、アフィリエイトです。

アフィリエイトに元手は要りません。思い立ったらすぐビジネスに移せるのが、アフィリエイトの大きな魅力です。

無料ブログでも構わない

サイト制作の技術がなくても、ブログシステムを利用すれば、すぐにも準備完了です。

現在、アフィリエイターに好んで使われているオープンソフトのブログシステム、WordPressを利用するには、レンタルサーバーを借りる必要がありますが、アフィコードを自由に張れる規約になっている無料ブログなら、サーバー代すらかかりません。

無料ブログの実力も、決して侮れませんから、WordPress導入が難しければ、無料ブログを利用するのでも構いません。

あえて媒体としての甲乙をつければ、無料ブログよりWordPressが優っていますが、それでも無料ブログでも構わないというのは、本当に売れるアイディアであれば、媒体は二の次にすぎないからです。

アフィリエイトはアイディア、商材そしてGoogle

ひらめいたアイディアでブログを立ち上げ、商材のアフィコードを記事に貼り付ければ、すぐにも宣伝開始です。

記事を読んだビジターが商材に興味を示し、アフィコードをクリックしてして購入してくれれば、報酬が見込まれ、広告主から承認が下り次第、報酬が確定します。

自分の経験なり知識、あるいは山勘から出たアイディアが、アフィリエイト報酬として結実するこの瞬間は、何度経験しても嬉しいものです。言葉では言い表せないような喜びが沸いて来るものです。しかも、ものすごい充実感を伴って。

この瞬間に得られる爽快感は、ギャンブルや株などで配当を得たときの喜びとは次元が異なります。

ただ、この喜びのときにも、これを可能にしたものはいくつもありますが、とりわけGoogleから受けている恩恵が、とても大きいことを忘れてはなりません。

アフィリエイトはSEOつまりGoogle次第で決まる

どんなにいいアイディアで、素晴らしいサイトを作り上げても、それを顧客に見てもらえなければ何も出来ません。

優良な見込み客の大半は、サーチエンジン経由でサイトを訪れてくれたビジターさんたちです。

この大切なビジターをサイトに運んでくれるGoogleは、サイトオーナー(アフィリエイター)から一切手数料を取りません。無料で顧客を送り込んでくれるのです。

ただし、それには条件があります。サーチエンジンの検索結果で上位表示されることです。

そして、Googleで上位表示を維持することは、決して簡単なことではありません。SEOは、コンサルティングがビジネスとして成り立つほど、難解でもあります。

しかも、最良のSEOはSEO業者に任せることではなく、オリジナリティの高いページを更新し続けることだといわれています。

つまり、地道な努力が要求されることに他なりません。それを続けられる人だけが、アフィリエイトで本当に稼ぐことが出来るのです。

アフィリエイターの敵は運動不足と日光不足

普通のアフィリエイターは当然、毎日毎日家で仕事をしているので、どんどん運動不足と日光不足になっていきます。

私は、週に50キロ以上歩くことと、、週に50キロ以上走ることをノルマとしています。

50キロ以上歩くのは案外簡単。歩いて行けそうなところはかならず歩いて行くことです。そのときに、スマホアプリを立ち上げておいて合計するといいですよね。私は RunKeeper を使っています。

走る方は、わたしも毎月50キロというのが習慣になるまで10年かかりました。最初のうちは1ヶ月に1回3キロとかでしたね。こういうことを始めるコツは、とにかく小さく始めることです。私たちの脳は「大きなこと」を始めるときに抵抗をします。だから、小さく小さく始めるんです。もしもイヤだなって思う日があったら、その日することを小さくしてください。まず最初は「外に出て100メートル歩く」からで十分ですよ。

アフィリエイトで儲かり始めた時期の不安

アフィリエイトをしていると、儲かり始める時期があります。

「あれ? なんだか売り上げが増えてきた……」

そう思うと、なぜか怖くなります。お金が怖いものに思えてきます。あんなにお金が欲しかったのに。あんなに売り上げが欲しかったのに。

そこで、多くの人は、無意識に自分にブレーキをかけてしまうんです。

不安が不安を呼ぶんですね。

でも、そこで突き抜けなくてはいけません。そういうときこそ、不安を根こそぎ追い払って突き抜けて下さい。稼ぎまくってください。そこが、いちばん「アクセルを踏み込まなければいけない瞬間」なんです。

これって、たぶんアフィリエイトの成功者には、同意していただける方が多いんじゃないかな。

僕自身も、いままでの人生で何度かブレーキを踏んでしまったことがあるように思います。

チャンスは何度訪れるのかわからない。それでも、チャンスの時にはかならずアクセルを踏み込む準備をしておいてください。

もしも今、まったく売り上げのない初心者アフィリエイターであったとしても、その時のための心の準備は必要なものです。

すぐやる

アフィリエイターであるあなたはたくさんの仕事を抱えているでしょう。

  • あたらしい商材を探す。
  • 更新する。
  • デザインを直す。
  • ドメインをとる。
  • サーバを見つける。
  • アップロードする。
  • 資料を読む。
  • メールの返信をする。

そしてたとえば、今目の前に更新しなければならないアフィリエイトサイトがあったとしたら、あなたはこう考えるんです。「あ、そうそう。このサイトは更新しなきゃいけないな」

そして、また次に返信しなきゃいけないメールを読んでこう思うんです。「あ、そうそう。このメールは返信しなきゃいけないな」って。

そうして、「しなきゃいけないこと」を並べ立てて、じっさいの作業をせずに忙しい忙しいと唱えているんです。

そうじゃない。すぐやればいいんです。とにかくすぐにやる。優先順位が低いから、同様の作業はひとつにまとめたほうが効率がいいから、この作業はこの時間にやったほうがいいから、まとまった時間がとれたときにやったほうがいいから。

イイワケはたくさん。

とにかく目についたら、すぐにやる癖をつけましょう。それ以上に仕事を早く終わらせる方法はありません。

表記の揺れの問題

ぼくは普段はサーバーをサーバと書きます。

google で調べるとサーバは約 12,900,000 件。サーバーは、約 28,100,000 件とはるかに多いですね。

アフィリエイトをするなら、こういう表記の揺れに敏感になっておきましょう。

カタカナだけではありません。漢字で書いたほうがいいのか。ひらがなで書いたほうがいいのか。どんな漢字をあてるか。どんな送り仮名にするか。

そういうことにセンスがない人は、やっぱり売れなそうなアフィリサイトを作っていますね。

ま、ぼくは「サーバ」表記を使いますけど。

アフィリエイトキーワードをいかに絞り込むか

アフィリエイトで大切なことはキーワードをいかに絞り込むか、です。

初心者はたとえば「育毛」をキーワードにしちゃいます。

「育毛」なんて難しすぎます。ネットの藻屑となって消えていきます。

たとえば、「育毛シャンプー」にしましょう。

それでも広いですね。

「育毛シャンプーの体験」ならどうでしょう。

「育毛シャンプーの効果」とか。

実際に自分で使ってレビューを書いていけば絶対にアクセス増えていきますよ。

とにかく、インターネットっていうのは無数にウェブサイトがあるんだから、google が有益な情報を提供したいと思ったら、より専門的なサイトを上位表示するはず。そういう想定のもとにキーワードを選定していってください。

ちなみに「育毛シャンプー」で検索してみてください。育毛サイトは上位に来ませんね。「育毛シャンプー」のサイトが上位に来ているはずです。

絞り込むというのはそういうことです。

アフィリエイトサイトに必要なのは情報の整理

コンテンツが多ければ多いほど上位表示できるというのはもはやSEO界の常識ですね。

でも、だからといってやたらめったらいろんな記事を書いていって、内容がどんどん被っていってしまっているサイトを見かけることがあります。

内容がかぶるコンテンツがあると、google は、そのページを低品質だと判断します。

かぶっている記事は視点を変えて書きなおしてください。

あまりにも低品質な記事は削除してください。

最初に目に入るフレーズを考える

トップページにアクセスしてくれた最初のユーザにどんなフレーズを見せたら効果的かを考えましょう。

たとえば……

  • ○○で本当にいいんですか?
  • ○○への入会はちょっと待って!
  • 本気で○○したい人以外は見ないでください。

っていう感じのサイトが多いですよね。でも、こういうフレーズってやっぱり効果的なんです。いろいろ試した末にこうなっているんですね。

いろいろなサイトをまわって、あなたが一番最初に読んだ文章はどの位置にあったか。そして、その文章を読んでさらに先に進もうと思ったか。あるいは離脱したか。を常に考えるようにしてください。

たとえば、

○○と○○はオススメです。

なんて書いてあっても、ユーザは何も感じないし、脳を素通りするだけですね。そんなフレーズはスペースの無駄です。どうしたら、ユーザの注意を惹きつけることができるでしょうか。

買うか買わないかではなく比較させる

商品の紹介文を延々羅列し、最終的に買うか買わないか決断を迫る。そういうアフィリエイトサイトがあります。

しかし、できればユーザには選択をさせるほうがずっとアクションを起こしてもらえる可能性が高くなります。

たとえば、「○○のご購入はコチラ」というリンクだけのLP(ランディングページ)よりも下記のように選択肢が多いほうがユーザはアクションを起こしやすい。

  • ○○のご購入
  • お問い合わせ
  • 資料請求

あるいは、A・B・Cと3つの商品を並べたほうが売れやすいかもしれない。たとえば、Aという商品しか売るつもりがなくてもBもCも並べたほうがAが売れる場合があります。

とにかく、ユーザは自分が何かを比較し、満足して買ったという安心感を欲しているんです。

人間は0(ゼロ)か1(イチ)かの選択肢を嫌う生き物です。子育てのご経験のある方は、思い当たりませんか?

お子さんは、「Aをしてはいけません!」というよりも「BかCかどちらをしなさい」のほうが、言うことを聞いてくれるものです。

一方的な条件提示をしてはいけません。選択肢を与えて「ユーザが選んだかのように」思わせてください。

買ってください!買ってください!買わないんですか?

そんな声には誰も耳を傾けてくれません。

さらにこの方法は応用が効きます。

たとえば、1000円の商品を売りたいなら、となりに3000円の商品と500円の商品を並べるんです。そして、1000円の商品のコストパフォーマンスをそれとなく宣伝するんです。

  • 3000円の商品は質はいいけど、3倍の価値があるかというと……。
  • 500円の商品にたった500円を足すだけで1000円の商品を買えるならぜったいにこっちのほうが得だと思います。

といった具合にです。

大規模電気量販店に行くと、高級な超巨大テレビが大きな場所を占めていますよね。あれは、実際にはたいして売れていません。それでも消費者に比較をさせて購入を促す「道具」として置いているんです。もちろん「品揃えがある」という意味のアイコンとしての意味も大きいですね。

というわけで、「ユーザには決めさせるな、選択させろ」というお話でした。